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ビジネスマンの趣味。そして不参加だった大磯クリテリウム

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まずは大磯クリテリウムにて仲間が3位入賞そしてもう一人は12位と言う吉報がLINEで発信されました。
大磯クリテリウム

あ〜参戦したかった。

趣味を持つって結構簡単じゃないんですかね?

仕事が忙しいのに趣味なんか持てるかって感じでしょうか?
しかも趣味には少なからずお金がかかるので趣味は持ちたいけど時間と投資を考えると二の足を踏んでしまう方もいらっしゃるのでは?

 

大磯クリテリウム 第2戦 12月22日 / 2013 

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大磯クリテリウム第2戦に参戦ではなく見学してきたりして。

エントリーしていたメンバーが参加できななくり枠が空いたので走ろうかな?なんてよぎったが、さすがに約2ヶ月まともに走っていないので無理。

さて大会は実力に合わせ参加が出来るクリテリウムになっており。
チームメンバーからはチーム一の剛脚と平地大好きな方の2名が参加。

そして剛脚のメンバーが何と2位を奪取!カテゴリーはなんだったけ?タイムテーブルが無いから分かりませんが、とにかくレベルの高いレースでした。
最終スプリントでビデオ判定となる僅差。
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管理人から見た角度では刺しきったように見えたのですが、、、、

そしてもう一名参加したのは、某掲示板でも登場している組長。
40歳オーバーのクラスに参加したのですが、
レベル高すぎだろっ!! 
ってかチームで参加している所もあったので集団のペース操作は終止そのチームにされ組長は撃沈。

まあ、参加するレースを間違えましたね。

とはいえ良い経験ができ楽しめた様子でした(笑)

実力あるレースでも2位をとる程の方が言っておりましたが、『楽しく自転車に乗れないと意味がない』
確かにそうですね。

取り合えず第3戦は参戦する予定です。

準優勝おめでとうございました!! 

Mt 富士ヒルクライム 2013(当日)

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 前日編は
Mt 富士ヒルクライム 2013(前日)
ハルヒルの時のように飲酒量に対する睡眠時間の短さという致命的なミスも起こさず早朝4時頃に起床。やっぱり眠いし少しアルコールが残っている感は否めない。けどまっいっか(笑)

当日組のRyoさんヒデさんがコテージに到着、合流。

その時管理人は、おにぎりを一つ食べカップラーメンも食べウィダーインゼリーも飲み何気に準備万端。スタート時間を逆算すると約二時間半ほど食べ過ぎぐらいが丁度良い!

なおちまるさんと駐車場に向かいバイクを組んでいざ会場へ!!!!
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とにかくローディーの多さにあんぐり。この人達全員が長いヒルクライムに挑戦するんだな〜なんて思うと『何故?わざわざ辛い思いをしに、、、』としか思い浮かばない。
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ハルヒルと比べると随分待たされた感じがあったが、それが良かった。トイレの数は少なかったがしっかり軽量化も出来たし、サービスの水を飲みながスタートまでのんびりできその時間でLINEで連絡をとりながら、剛脚のT原さんとも会えた。(後で聞いたが75分台だったとの事。凄過ぎる)

9000番台でのスタート。
90分切れたら良いな?ぐらいの楽なテンションで待っていると、いよいよ順番。計測地点までパレード走行。そこでまさかのトシボーさんにアクシデント。
リアのギアをファイナルに入れるとギア落ちという状態。そこで仲間全員がストップをして調整を試みるがワイヤーに問題がありどうにも解決しない。
今日からクアトロライフより拝借)
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するとすかさずRyoさんが『メンテブースで直してもらい問題が無い状態で走りましょう!絶対そっちの方が気持ち良く登れるでしょ!!!』

凄い判断力でした!!!
ただし、そのロス時間のおかげで最後尾からと言うか、もう駄目ですよって言われる?言われた?寸前での最後尾スタート。コレもある意味経験出来ない思い出の一つになるのでしょう?

とは言え貧脚な管理人はメンテブースには行かず、なおちまるさんやヒデさん達と計測地点に向かうwww。(トシボーさん、ごめんなさい。)

そして気が付くと計測地点へ。ガーミンのボタンをON。

序盤の5キロは厳しいとの事なのでペースを守るのが鉄板との情報のもとにそれを貫く。トラブルがあり随分遅れたスタートだったので、自己申告タイムがもっと遅い方達と走る事になるのだが、みんなかなりウッヒョーッっとなっている様で厳しい勾配なのに周りはかなり頑張っている。
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それもね、テンションMAXなのと景色が雄大過ぎるのと真っすぐな道で勾配の感覚が麻痺している状態。

ヒルクラ苦手な管理人はとにかく5キロまでペースを保つ事を徹底する。つもりではいるのだが、なおちまるさんとヒデさんのペースに合わせながら登る。

最初の5キロは上げちゃ駄目。5キロ地点から10キロまではどうだったけ?そしてその後はどうだったけ?前日までは予習をして何となく憶えていたのだがすっかり頭から抜けていた。ただし今思えばその情報が抜けたのと、試走をしていなくコースを把握していないのが良かったのかも知れない。

10キロ地点〜15キロ地点。
なおちまるさんとヒデさんのペースがキツくて、少し後ろに後退。距離にして最大40メートルぐらいの後方でお休みタイム。まだ半分来るか来ないかのポイントで心臓と脚を使い切る訳には行かない。

ずっと上りっ放しだと勾配の感覚が分からなくなるのは、皆さん経験しているはず。
冷静にガーミンの勾配データ、ケイデンスデータを見ていれば目の錯覚だと気が付くのだが、疲労してくるとそうも行かない。そして勾配が緩くなったとスピードを上げるが結構登ってて失敗するポイントが二度程。ただ、途中で気が付く勾配5%以下だったら踏めるという事に、そして残り10キロぐらいだったら問題ないかな?って事で15キロ地点から前に進むようにトルクをかける。
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それから心臓も脚も徐々にキツくなって殆ど憶えていないのだが、四合目の看板をパシャリ。残りあと一合。

何気に夢中でペダリングしてたので周りの事は分からなかったが、20キロ地点ぐらいでなおちまるさんが『やっと追いついた!!』と並走。(写真撮っときゃ良かった)

その後、また勾配がキツくなりキツかった。あまりのキツさに沿道に居るスタッフに『あとどれぐらいで平坦ですか?』と訪ねると『もうすぐだよって』って事なので平地でスピードを出したいので上半身に力を入れずファイナルローで温存。

やっと平坦の直線らしい部分にさしかかるが、まさかの向かい風。それに追い抜くばっかりで前にだれも居ない、、、、、さてどうしよう。ってかもう踏むしか無い。とにかく30km/hを切らないようにアゲインストの中ひたすら踏む気が付くと34km/hを表示している。それでも踏む向かい風と脚の疲労でもうそれ以上上げられない。

そして最後の登り。

はっきり言って、何も憶えていない。

ただLEGONのメンバー含め鶴見辰吾さん達が大きい声で、最後の背中を押す応援をしていたのだけが記憶に残っている。
そして、、、、ゴール。
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ヒルクライムは苦手だけど、さすがに24キロを登りきったかと思うと正直感動しました。キャラに無く胸が熱くなった。

とりあえず晒します。
平均
14.5km/h
163bpm
69rpm

最高
34.7km/h
171bpm
103rpm

そして他のメンバーのゴールを待つ。ヒデさんのゴールシーンハケーン。
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最後のモガキですね!
スタート直後はこんな余裕があったのに(笑)
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で結果は、、、、

1時間37分台。遅っwww
まっ楽しかったからおk。登りきれば景色も良いし終わった感覚が妙に気持ち良い。
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こんな景色とか。
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こういった景色を自転車で登ってきたと思うと感慨深い。

その後メンバーと合流できないなくバタバタしたが、無事に下山。
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最後に、ヒルクラの大会は来年までおあずけwww辛過ぎます。
長文スマソ。

Mt 富士ヒルクライム 2013(前日)

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翌日が早いってこともあり前乗り。
今回もハルヒル同様なおちまるさんに同乗させてもらう(感謝!)
 
東京からだと案外近いのね!あっという間に到着!P5311160
 
GWの道志みちライドの際、山中湖から見た富士山も良かったがここからの富士山も雄大。

会場には色んなブースが出ていてそれだけでテンション上がる。

エントリーをする前に会場をウロウロしているとキクミミさんハケーン!
当然、一緒に写真を撮ってもらいました。
(今日からクアトロライフより拝借)
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そして、さらにウロウロしていると日向さんハケーン。ハルヒルで管理人だけ一緒に写真を撮れなかったので、ささやかな願いが叶いましたwww。
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お二人とも自転車界では有名人ですが、気さくに対応いただきました。ありがとうございます。

レース当日に合流するRYOさんヒデさんのエントリーも済ませ、コテージにチェックイン出来る時間まで適当に時間をつぶし、夕食の買い物なども済ませチェックイン。

自転車を組み上げ河口湖まで軽く走りに行く事に。5キロ程の距離なのであっという間に到着。
レース前日にSPD-SLからスピードプレイに変更してしまった管理人、走る事自体が心配なのね。
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そして河口湖畔を一周した後コテージに戻る事に。
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90分切りを狙えるエースとしぼーさん。明日降り掛かるトラブルをこの時は知らない。

さてコテージに戻り、シェフとしぼーの夕飯。
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前回のハルヒルで飲み過ぎた反省を踏まえ今回は各自控え目。とは言いつつも管理人は程よく飲んでしまった。24キロの登坂にも関わらずあまり学習していないwww。

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楽しい前夜を過ごせて良かった!

当日編へ続く。

 

「ツアー・オブ・ジャパン2013」東京ステージ観戦

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大井埠頭は近いのに観戦しに行ったのは初めて、というかプロのレースを観るのも初めて。
すでに、オフィシャルにダイジェスト動画がうpされてます。


選手達が日比谷から大井埠頭に来るまでに多少時間があったので、会場を満喫


ブースなんかも出ててました。そして場所取りをし、日焼けをしたいから裸足なる組長。
海じゃないんだからwww

大井周回に入ってからは宇都宮ブリッツェンの中村選手が単独の逃げ。P5251134-a
 
集団をコントロールするNIPPOは中村選手を追わず容認。
先頭は福島選手(多分)40歳なのに現役って凄過ぎる!P5251133

各チームのサポートカーとか見ると何故か興奮してします。しかもチーム右京の運転はなんと片山右京!世界一贅沢なサポートカーではないでしょうか? ブリッツェンの栗村監督も見れたし大満足。

日曜日の大井埠頭でもそれなりに速い集団がまとまっているとそれなりに迫力はあるのだが、さすがプロそれとは全く違う迫力があります。


途中シマノの選手が中村選手を追走するも、すぐに集団に吸収されひたすら中村選手の一人逃げが終盤まで続いた。

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ローカルなスポーツなので観戦者はそれほど多くないと思っていたが気が付くと沿道にはビッシリ。ちょっと驚きました。

時間の都合上最後のスプリントを観れなかったのは残念ですが、選手達にモチベーションを上げてもらったのは言うまでもありません。 

おしまい。 

楽しむポイントを間違えた榛名山ヒルクライム(ハルヒル)後編

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前回はコチラ

自転車海苔はヤハリ自転車の話で持ち切り。しかしねコレが最高に楽しいのですよ!管理人としてみてはキツい坂なんか登るよりよっぽど楽しい。

 時間の経過と共にアルコールの飲料と酔いがksk

ケベルさんがさんざんビールを飲んだ後に焼酎を飲もうとしたところ小さいグラスしかなく、こんなグラスじゃ駄目だっ!って事で、プロテインシャーカーで焼酎の緑茶割りwww
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多分この段階で翌日早朝から始まる過酷なヒルクライムレースの事など管理人の頭には無い。

とは言え、なるべく早く寝ないとまずいとは思いながら時間は過ぎ行く。

そして何時に寝たのかもわからないが、午前3時に目覚ましがなった。 
管理人以外は朝食を食べに行き、管理人はそのまま4時頃まで睡眠。

だるい眠い。そんな思い出布団から出ると、完全に二日酔い状態。正直ガチで走りたくない。もうこの頃には出走する全員がコテージに集まり総勢8名となる。

朝食を食べ終わったなおちまるさんも、相当気持ち悪そう。そこでまさかのDNS宣言!
おおぉぉっ!ktkr!!マジでDNSするんだったら管理人もしてました。ハイッ。 

RYOさんに説得され結局出走する事になる。

準備を整え下山するが、腹の具合が悪くてしょうがない。 スタート前に何度トイレに行った事かwww。
出走前には何とか落ち着き、いよいよスタート。
なおちまるさん達は初心者コースのゴールまで、トレインを組み20分目安で登るとの事でしたが管理人はとてもじゃないけど無理。とにかく登りきれりゃそれで良いやみたいな感じで序盤の緩い勾配を登る。

普段二日酔い気味で峠に走りにいってもヤビツまで自走60キロぐらい走るのでその間に抜けている場合が多いが、レースとなるとすぐに登坂。

それでも初心者コースのゴールまでは、自分でもあれっ?と思うぐらい登れた。この点はきっと走行距離の効果が出ているかな?何て思いながらヒデさんと走っていると勾配がきつくなる事に気持ち悪くなってくる。あっそうだ。そう言えば朝飯は気持ち悪くてメロンパン半分しか食えなかった。とにかく気持ち悪過ぎてどうしようもないので、仕方なくペースを落としてヒデさんから離脱。

あとは気持ち悪くならないようにひたすら登るのみ。

それにしても神社を過ぎてからみんな辛そうな顔をしてたなwww。
もうその頃には完全に辛そうな顔ウォッチャーになり楽しみながら登ってたっけ?

そしてゴール。
序盤でドリンクも無くなり、給水ポイントの度に給水。どうにもぐだぐだなヒルクライムでした。 
もちろんタイムもグダグダの70分ぐらい(笑)
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最後はコテージの前で写真撮影!そして解散。

次は富士ヒルクライムだ。
さてどうしたもんかwww 

楽しむポイントを間違えた榛名山ヒルクライム(ハルヒル)前編

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第一回開催となった榛名山ヒルクライム通称ハルヒルに参加した。
スタート時間が早いとの事もあり以前より計画して前乗りしました。

なおちまるさんが最大8名宿泊出来るコテージを取ってくれてレースへの準備は万全。この万全さに満足し過ぎてしまったのが問題だったのかもしれない。
 (画像はなおちまるさんブログより)IMG_1449_zps809312ec
こんな素敵なコテージに宿泊出来る上に、管理人達が榛名湖の周りを流している間に、としぼーさんが料理を作ってくれて、ビールも焼酎用意。足らない物が何一つとして無いのではないかと思う程の状況。

さて、その下りは後ほどって事でとりあえず到着してからの流れを。
この広い体育館で選手受付。前乗り出来ない方達のエントリーも済まして。ケベルさんととしぼーさんと合流。
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体育館の横にはブースが展開されており、カレーやモツや焼きそば等も販売していたので腹ごしらえ。
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一通りブースを見て体育館に戻ってみると。
バックスレーシングの長沼選手や日向さんなどによる、コースの解説イベントなどやっておりました。
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では、コテージへ向かいましょうか?と車に乗り込み目的地を目指すとしっかり係員の方々が誘導をしている。初開催と参加人数によって混乱すると思いきや、まったくそんなことはありませんでした。
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コテージに到着した後、なおちまるさんケベルさん管理人とでちょこっとだけ榛名湖の周りを走る。

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本番への意欲が一番強いなおちまるさん。


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 そして、あまり感情は出さないが結構なタイムを狙っているケベルさん。

榛名湖で写真とか撮りつつ、、コテージへ戻ります。
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軽く走りそして楽しみの一つである温泉にも浸かり。

そう、夕食タイムです。
 なんと管理人達が温泉に行っている間に、自走で120キロ走ってきたとしぼーさんがサラダとパスタを作ってくれてました。うひょっ〜ありがたい。
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ですがね、管理人も酒好きだしケベルさんも飲むしとしぼーさんも飲む。なおちまるさんだけは缶ビール2本程でヤメるつもりだったらしいのですが気が付くと焼酎飲んでます。

酔ってます(笑)
当然、全員酔ってます。
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長くなったので続きは次回。
 

東京エンデューロに参加してきました。

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いつもは、ロケットS木さんとT本さんと参加してたレースですが、今回はブログ経由で知り合いになった『今日からクアトロ・ライフ(*´д`*)』の管理人なおちまるさんからお誘い頂き参加してきました。

前回、三浦一もご一緒した方達なのでちょっと安心。

現地に到着。ピットから少し遠いいけどライドしている姿が見れる場所を確保。
試走までこんな感じでマターリ。
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走る前の大事な補給をとるなおちまるさん
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ワイズカップ彩湖4時間エンデューロ ブログまとめ

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ワイズカップ彩湖4時間エンデューロ

年に一度のMEGA MONDAYセール!お得な商品が満載です



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参加してきました。
早朝5時集合、管理人達はまだ近い方なので参加された方の中にはもっと遠方からこられもっと早い時間に出発された方も多かったでしょう。

余裕ももって?出発したにも関わらず道を間違えまえ、まさかの試走を出来ないというアクシデント。

さっそくブロガーさん達がワイズカップのエントリーをしてますので一部掲載。

Yuki's Mountainbike Life

第10回スポーツバイクデモ~ワイズカップ彩湖4時間エンデューロ~

ローディ見習い

ワイズカップ4時間エンデューロにガチ参戦してきました!@彩湖

2012 川崎マリンエンデューロ

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一年振りとなるレースに参加。

ここ一年はもっぱら峠ばっかりで、レースは一切参加していない。

自走で行けるって事もあり
『2012 川崎マリンエンデューロ』にエントリー


川崎マリンエンデューロ

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もう、昨年の話だが一緒に参加したMのカメラから写真を受け取ったので今更うp!

スタート直前天気が悪かったのだが、午後から晴れたのはありがたかった。
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ここ最近のレースでも毎度おなじみの初音ミクのコスプレ選手。
この人がまた早いんだ。こん時は確かミニベロでエントリーしてたけど楽勝で千切られたwww
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