後厄の代役を誰かがしてくれているのか?
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本日は快晴と言えないがお花見日和である。執筆活動のため、タバコを買いに行く以外は日中は外に出ていないが、夕方から打ち合わせがあったので目的地に向かった。
先日も起こった事で本日もこんな事があった、(今までこんな経験したことはない。)
それは、「目の前で人が倒れて介抱」した事だ。思えば去年の今頃も電車の車中で人が亡くなる所に立ち会うことになったり、今年は目の前で二人が倒れて介抱した。
なんとなく最近憂鬱な気分でいるボクは、自分の部屋のドアすら重く感じるし、話だけ先に進んで思いのほか(モチベーションがあがらないのもあり)頭脳も作業も上手く進んでいなのだ、しかしそんな時こそ多少余裕をもって出かけたり、自身の時間を作るように心がけてはいる。
それにしても
もし、ボクがその時間帯その場所にいなければそんなことはない事実なのだが、それが目の前で起こるとひょっとしたら、本厄や後厄の犠牲に誰かがなっているの?などと考えてしまう。
前厄、本厄、後厄でボクには災いが降りかかっているのだろうが、あまりピント来ていないというか他で目撃したことが衝撃的すぎるからなのかもしれない。
実際は、あまり良いことはないのだが『倒れてもいないし命も取られていない』仕事のことはさておいても悪いことがあったとしたら、某イベントに参加出来なかったことと、右目がほとんど見えなくなったことぐらいだ。
どうせ、傷めつけるなら右目を奪うとか中途半端なことじゃなくてさ、愛情をもって傷めつけてよ。じゃないと尽力出来ないよ。
実際にデスノートでキラとエルが存在するならワタリになりたいと思った。
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