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とりあえず入手した書籍



白石一文以外は最近の流行を押さえてみたりして。

実際に触れてみて

触った感触と重量

ツヤ出しの筐体ではなくマットな感じなのでわざわざケースを購入しなくても十分だし、大きさも文庫と同じぐらいだからちょうど良い大きさ。重量も206グラム。持ってみないとわからないと思いますがなんにせよ軽い。それほど厚みがない文庫よりも軽いでしょう。

バッテリーの持ちと容量

バッテリーは1日30分読んだ場合8週間も持つそうだ、そして約4,000冊の本が保存可能。

文字の大きさや付箋などの機能

文字の大きさも色んな段階がありそれぞれ選べるもちろんしおり機能もある。ハイライトした部分をTwitterでつぶやいたり共有ができるのも案外良い機能かもしれない。

まとめ

当初は3G回線付きの端末にしようと思っていたのですがDLに時間がかかるとレビューがあったのとどうせWIFi環境にいるしと思い3G版は却下。
参考書などは読み辛いとは思うが通常の小説であれば全く問題ないでしょう。本好きな人にはかさばらない文かなりおススメです。 本の匂いが好きと言う方もいるとは思いますが、読む本によって使い分けも可能でしょう。(すべてがKindle版で出ているわけではないし)

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