GW最終日はヤビツ峠
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管理人のハルヒルの練習につきあってくれる組長。優しいですね。
とは言いつつも、 最近周りのメンバーに感化されおり案外楽しそう。ローラーも購入するって言ってたしw。それに今日は50分切るぞっ!とかなり鼻息荒い。
二人なんでいつものセブンから時間もスピードものんびりスタート。ガチでゆっくり走ります。ヤビツまで60キロの道のりが貧脚ローディーには何気に応える。
休憩を挟み、善波トンネルまで来たよ。しかしね毎回この坂に登る前は憂鬱になる。
トンネルを抜けたらダウンヒル。組長楽しそう。
しかしね、この後ヤビツ登坂中組長にトラブル発生。
もうトンネル過ぎたらヤビツ峠の入り口まではあっと言う間です。そして、お決まりの写真ですが今回は組長でオネ!
脚切れてますね!とても50歳手前の脚とは思えませんwww。
ではスタートです。
管理人も調子が良かったのでタイムアタック。
組長が先行。50分切り目標なら悪くないスピードだったと思うが、管理人にアクシデント。
貧脚な管理人は道具に頼りました。
キツイ登坂の際にはローギアの間隔が狭いと方が良しっ!と考えこんな構成のスプロケを組んだのです。
(画像:なおちまるさん / クアトロライフより拝借)
27T-26T-25T-24T-23T-21T-19T-17T-16T-14T
上記の構成です。
しかし、機材が悪いのか脚が悪いのかって問題ではなく時間がなくしっかり調整をしなかった管理人が悪いのです。
こんな構成なんで行きの道中でもスピードはでません。
このイミフなスプロケの調整を怠った管理人は悪です。ヤビツの序盤から心底思いました。
組長が平地の様にグングン行くので脚を使いたくないから序盤からインナーに落としちゃえっ!って事でインナーに入れ、後ろで様子を見ようとシフトチェンジするも、23Tの辺りでちゃんとギアがガチャガチャ音を立てて入らない、、、、、
ええええっ〜!マジかい(ノ`Д´)ノ
当たり前だが苛立つ。しかし自分が悪い。
んじゃっ!アウターだ、、、、とにかく踏んでやる!!
ところがアウターに入らない。
組長はどんどん進んで行く、デイリーの辺りで追いつくのが不可能なぐらいの距離に離れている。何度もちゃチャレンジするが、インナー24T(ちなみちフロントはコンパクトクランク)から上が入らない。しょうがないそのまま頑張るしか無い。
勾配が緩くなる時にスピードを上げたいが上がらない、上がるのは心拍だけ。それでも組長を追い続けるのだが稼ぎポイントでどんどん離されて行く。
いや〜回して回して回し回して!レッツゴーカモンッ!!!
やっと展望台のポイントでキャッチ。
しかし、組長のスピードがグングン落ちているのは序盤の差で理解できた。『きっと、序盤中盤で突っ込み過ぎた』そう思っていた管理人だが、どうやら展望台を過ぎた辺りから急に気持ち悪くなったらしい。ヤビツの20キロ手前でコンビニのナポリタンが影響した模様。
っと言うのは建前で間違いなくオーバーペースの限界。
ただね思うのが計算ではなくそこまで追い込めるのは時々凄いと思うんですっです。
頂上で聞きました。
管理人『オーバーペースでしたよね?』
組長 『展望台までは今までに無いぐらい快調だったぞ(`□´)コラッ! 』
『急に、気持ち悪くなったんじゃい!!!』
管理人『だから、それオーバーペースですよね?』
組長:気持ち悪過ぎて無言。
そこまで、自分を追いこめるってある意味凄い。
そして、スピードを上げるシフトチェンジが出来ないままゴール。
TIME:53:17 遅過ぎる〜www
でも良いや、順調順調。次のヤビツはシマノのデフォスプロケ使って登坂して比較してみます。
まっ一応。
ダウンヒル途中の展望台とか、、、
帰り道の246号線、アップダウンがある道のりで組長が急に興奮。ヤビツでリバッっちゃったからかな?急に元気!!アップダウンがあるのに信号まちから明けたら急にダッシュ40キロオーバーで巡航。後ろに居る私としては、何処でスピードを上げるか分からずまるでインターバルトレーニングの様。
何で?何で?そんなにスピード上げるのっ??
『疲れきって帰るだけなのに?』と思っておりました。
それでも踏む踏む踏む!上げる!上げる上げる!!!
んで、信号待ちで一言。
組長『膝の前が痛いです('A`|||)』
管理人『かなり上げてましたからね!なんでそんなに上げたんですか?』
組長『追い風でスピードでるし気持ち良いじゃないですかっっつ!!』
う〜ん。分かりますが膝が痛くなるまで踏まなくても、、、、
そして夕日と組長!!!
ところで5月というかGWの走行距離はこんな感じ。
5.1 30km ジテツウ
5.3 195km 道志みち
5.5 40km ポタ
5.6 135km ヤビツ
5.7 26km ジテツウ
(ローラー含まず)
5月累計 426km
バンテリン サポーター ひざ専用 ブラック ゆったり大きめサイズ 40~43cm
しかしね、この後ヤビツ登坂中組長にトラブル発生。
もうトンネル過ぎたらヤビツ峠の入り口まではあっと言う間です。そして、お決まりの写真ですが今回は組長でオネ!
脚切れてますね!とても50歳手前の脚とは思えませんwww。
ではスタートです。
管理人も調子が良かったのでタイムアタック。
組長が先行。50分切り目標なら悪くないスピードだったと思うが、管理人にアクシデント。
貧脚な管理人は道具に頼りました。
キツイ登坂の際にはローギアの間隔が狭いと方が良しっ!と考えこんな構成のスプロケを組んだのです。
(画像:なおちまるさん / クアトロライフより拝借)
27T-26T-25T-24T-23T-21T-19T-17T-16T-14T
上記の構成です。
しかし、機材が悪いのか脚が悪いのかって問題ではなく時間がなくしっかり調整をしなかった管理人が悪いのです。
こんな構成なんで行きの道中でもスピードはでません。
このイミフなスプロケの調整を怠った管理人は悪です。ヤビツの序盤から心底思いました。
組長が平地の様にグングン行くので脚を使いたくないから序盤からインナーに落としちゃえっ!って事でインナーに入れ、後ろで様子を見ようとシフトチェンジするも、23Tの辺りでちゃんとギアがガチャガチャ音を立てて入らない、、、、、
ええええっ〜!マジかい(ノ`Д´)ノ
当たり前だが苛立つ。しかし自分が悪い。
んじゃっ!アウターだ、、、、とにかく踏んでやる!!
ところがアウターに入らない。
組長はどんどん進んで行く、デイリーの辺りで追いつくのが不可能なぐらいの距離に離れている。何度もちゃチャレンジするが、インナー24T(ちなみちフロントはコンパクトクランク)から上が入らない。しょうがないそのまま頑張るしか無い。
勾配が緩くなる時にスピードを上げたいが上がらない、上がるのは心拍だけ。それでも組長を追い続けるのだが稼ぎポイントでどんどん離されて行く。
いや〜回して回して回し回して!レッツゴーカモンッ!!!
やっと展望台のポイントでキャッチ。
しかし、組長のスピードがグングン落ちているのは序盤の差で理解できた。『きっと、序盤中盤で突っ込み過ぎた』そう思っていた管理人だが、どうやら展望台を過ぎた辺りから急に気持ち悪くなったらしい。ヤビツの20キロ手前でコンビニのナポリタンが影響した模様。
っと言うのは建前で間違いなくオーバーペースの限界。
ただね思うのが計算ではなくそこまで追い込めるのは時々凄いと思うんですっです。
頂上で聞きました。
管理人『オーバーペースでしたよね?』
組長 『展望台までは今までに無いぐらい快調だったぞ(`□´)コラッ! 』
『急に、気持ち悪くなったんじゃい!!!』
管理人『だから、それオーバーペースですよね?』
組長:気持ち悪過ぎて無言。
そこまで、自分を追いこめるってある意味凄い。
そして、スピードを上げるシフトチェンジが出来ないままゴール。
TIME:53:17 遅過ぎる〜www
でも良いや、順調順調。次のヤビツはシマノのデフォスプロケ使って登坂して比較してみます。
まっ一応。
ダウンヒル途中の展望台とか、、、
帰り道の246号線、アップダウンがある道のりで組長が急に興奮。ヤビツでリバッっちゃったからかな?急に元気!!アップダウンがあるのに信号まちから明けたら急にダッシュ40キロオーバーで巡航。後ろに居る私としては、何処でスピードを上げるか分からずまるでインターバルトレーニングの様。
何で?何で?そんなにスピード上げるのっ??
『疲れきって帰るだけなのに?』と思っておりました。
それでも踏む踏む踏む!上げる!上げる上げる!!!
んで、信号待ちで一言。
組長『膝の前が痛いです('A`|||)』
管理人『かなり上げてましたからね!なんでそんなに上げたんですか?』
組長『追い風でスピードでるし気持ち良いじゃないですかっっつ!!』
う〜ん。分かりますが膝が痛くなるまで踏まなくても、、、、
そして夕日と組長!!!
ところで5月というかGWの走行距離はこんな感じ。
5.1 30km ジテツウ
5.3 195km 道志みち
5.5 40km ポタ
5.6 135km ヤビツ
5.7 26km ジテツウ
(ローラー含まず)
5月累計 426km
バンテリン サポーター ひざ専用 ブラック ゆったり大きめサイズ 40~43cm
コメント
コメント一覧 (2)
ぼちぼち良い距離を乗れています。先月1000kmオーバー目指します。
あとローラーも入手したので、ぼちぼちトレーニングしますね。
効果が出始めるのは8月か9月ぐらいですかねw