前進しているのか?後退しているのか?

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朝が寒いのか、寝汗をかいているからよくわからないが、それが今の季節だと思うえばそれはそれだ。

熊本の震災のニュースを観ながら、被災に合われた方にはお悔やみを申し上げる。
日中の寒暖が激しいのと天候を、今後の為のしかるべきデータに気象庁は動いて欲しい。
傾向と対策。それに尽きるのだが、、、

それでも、個としては毎日の生活や活動がある。
矛盾した世の中だな、なんて思ってします。

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結局のところ人間なんて、その繰り返しなんだろう。

今、痛切に思うのが生活なんて飯が食えるだけで良い(愛犬を含め)
小金持ちになったからこそ、贅沢なんて言わないし最低限で良い。

住んでいた街や環境や生活を呪ってもしょうがない。
頑なに、その土地にしがみついてきたのだら。

苦しいですね。




 

独立しようって思ったのってなんでかな?

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はっきり言っておきます。
「オレは独立する!」「自分の会社を作る!」「フリーランスになるっ!」 
なんて野望を持っている方々は沢山いるでしょう。

どうぞ、してください。
そして、苦労してください。(苦労なんて思ったことは一度もないけど)
それを楽しめる人ならヤッてください。

楽しみと苦労と共に歩まないとヤッていけません。
「堀江さん」が言っていることは頭が良い人の話なんで、真に受けながら真に受けないほうが良いです。

「イケダハヤト」にしてもしかり。

ただね、とにかく共通しているのは結局のところ
努力の一言です。

いずれ、いつか、いろいろありますが、ボンボンちゃんでないのであれば勤めてる方が人生としてはマシかもしれません。

 

「あ〜あ、幸せのとんぼよー!」

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約束の時間まで多少余裕があったので、桜坂のたもとにあるお店まで桜坂をのんびりと歩きながら向かう。
さくらはもう散っていたけど、逆に道には綺麗な桜の絨毯。
叔母とデートの待ち合わせのお店まで向かう。

 数回訪問している「とんぼ」に訪問。
ここね、知る人ぞ知る地元の名店です。

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鶏の店なのですが、焼き鳥は全部最高。

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もも肉に(骨なし)一枚焼きなどは絶品です。量が多いのでいろんな種類を食べたい方は避けたほうがいいかもしれません。
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焼き鳥って言うと「タレか塩」を選びますがここは塩のみ。そのこだわりはお肉も美味しさもそうですが、塩の味が抜群です。
優しい塩っ辛さと、なんとも言えない甘みがお肉を支えます。

サイドメニューも充実してます。
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焼きナスも味付けが最高でした。

ローカル線の沼部という駅ですが、わざわざ足を運ぶ価値ありです。

やきとり とんぼ
夜総合点★★★★ 4.5


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居酒屋 | 沼部駅多摩川駅御嶽山駅

気がついたら進んでなかった。

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74世代なんてあった。
同業だった人達の何人かは上場している。僕も同時期に起業した。今から約10年前の話だ。

あれから10年経ってそれなりに知識も得ているが、業界の立役者はヘタしたら僕より20歳も下の子がいたりもする。

なんだから、一線から退いた老兵みたいな気分になった。
知識がなさすぎる。自分を悔やむ。

また、1からやり直しだけど。それもいいか。何故ならそのおかげで本当に進めたいことが具現化していくような、ピンと来たというかずっしり重みがあるというか、とにかくやらなければ成らないことが明確になった。

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そもそも、確立していないところをこの子のおかげで確立したいと思えたのだから、なんの苦でもない。 

今日で東京の桜は散りますね。

昨晩のアルコールをたっぷりと含んだ身体は汗ばんでいて、そのアツ苦しさで目を覚ました。天気予報で春の嵐だなんて言っていたが、やはり雨だった。予報通りだ。

身支度を整え会社へ。と普通はそうなるのだろうがフリーランスの僕にその必要はない。その代わりに今晩の会食のプロットを頭の中で構築する。

時間はある。その間に愛犬の世話やら諸事情をすませ、記事2本の執筆にとりかかりながら、その他の作業も並行に行う。そうしているうちに時間は過ぎ集中ができなくなったので場所を変えることにした。

そこに行くと決まってアイスココアを頼むのが習慣だ。

今日やっておくべきことと明日の仕込みを済ませ会食の時間に間に合うように、その場所へ向かう。 
だからマル腸を食べる。
うまいんだなーこれが!
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税理士先生にご紹介したかった2名を紹介し、それなりに話は進んだと思われる。
あくまでも思われる。

 

後厄の代役を誰かがしてくれているのか?

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明日の天気予報を見る限りでは桜が雨で散るとの予報が出ている。天気は雨らしい。

本日は快晴と言えないがお花見日和である。執筆活動のため、タバコを買いに行く以外は日中は外に出ていないが、夕方から打ち合わせがあったので目的地に向かった。

先日も起こった事で本日もこんな事があった、(今までこんな経験したことはない。) 
それは、「目の前で人が倒れて介抱」した事だ。思えば去年の今頃も電車の車中で人が亡くなる所に立ち会うことになったり、今年は目の前で二人が倒れて介抱した。

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なんとなく最近憂鬱な気分でいるボクは、自分の部屋のドアすら重く感じるし、話だけ先に進んで思いのほか(モチベーションがあがらないのもあり)頭脳も作業も上手く進んでいなのだ、しかしそんな時こそ多少余裕をもって出かけたり、自身の時間を作るように心がけてはいる。

それにしても

もし、ボクがその時間帯その場所にいなければそんなことはない事実なのだが、それが目の前で起こるとひょっとしたら、本厄や後厄の犠牲に誰かがなっているの?などと考えてしまう。

前厄、本厄、後厄でボクには災いが降りかかっているのだろうが、あまりピント来ていないというか他で目撃したことが衝撃的すぎるからなのかもしれない。

実際は、あまり良いことはないのだが『倒れてもいないし命も取られていない』仕事のことはさておいても悪いことがあったとしたら、某イベントに参加出来なかったことと、右目がほとんど見えなくなったことぐらいだ。

どうせ、傷めつけるなら右目を奪うとか中途半端なことじゃなくてさ、愛情をもって傷めつけてよ。じゃないと尽力出来ないよ。

実際にデスノートでキラとエルが存在するならワタリになりたいと思った。

 

犬の一大イベントインターペットに

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今年は不参加。

諸事情があり参加出来なかったのは非常に残念。 
行こうとは思ったのだが、、、

残念だからさくらの写真だけで、今年の春は終了。
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それにしても捨てる神あれば拾う神ありだ。
これからまた忙しくなりそうだ。

クビにしてくれてありがとう。更に前を向けます!

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生暖かい風を上手く表現できないが、スカッとした寒気と微妙に滑っとした空気が混ざる感じだと言ったら伝わるのかな?

そして、福岡では桜の満開宣言が出て、明日明後日には東京でも満開になるだろう。桜の時期だから浮かれても良さそうなものだが、今年だけはそうにも行かない。なぜなら桜が満開になるかならないかが仕事になっていたから。

クライアントからどんな難癖をつけられるかが心底心配していたが、嬉しいことに某広告代理店の業務委託契約をボクは外された。でも、企業同士での契約は残っているのに、ボクだけ外されるのはハウスエージェンシーに不向きだったからと言うか社会不適合者からだろう。きっとハウスエージェンシー側から、もっと「言うこと聞く人担当につけて」との依頼だろう。

何度も文句言ったもんな。そりゃ外されるよ(笑)

若い子の就活では人気代理店でもあるし中途でもなかなか採用される企業ではない。けどね、そんな所ボクは嫌なんです。お金とか企業のネームバリューとか案件によっては必要です。でもね、企業の屋号をはずされたらただの人。

ボクはただの人で過ごしてきて、たまたまその環境になったから守るもの何もない。
だって、自分の好きなことできないんだもん(やりたいことしかやりたくないんですw)

嬉しい楽しい大好き!(ドリカム)じゃないけど短いその3ワードに楽しみながら未来を掴みたい。仕事や社会と恋愛をしてみたい。あらためてやりたい仕事の根幹を確認できたと感じます。

それにしても勤めている皆さんはすごい。
白いもんでも上司が黒って言ったら黒になる世界なんて到底耐えられないボクですが、なかなかどうしてそれが組織であって、多少の勘違いや行き違いの理不尽さを守るべきモノの為に我慢してたりするんですね。ボクだったら我慢できませんし、正論を誰よりもいち早く指摘しちゃう。

フミコフミオさんの「悲劇か喜劇か」のポストを読んだ時、めっちゃ楽しかったのですが、ボクにはできない神業だと感服しました。サラリーマン根性を垣間見ました。

しかしボクはもめちゃう(笑)と言うか言いすぎて習慣が悪習だと言っちゃった!

そりゃダメだね。まあどうでもいいんだけど、秩序無秩序を作ったのは先人だが世の中変わっている、それを理解しないで会社の方向のまま遂行している同年代を見ると「もうちょっとさ、自身の生活や会社のため」を思うなら、やり方変えたらとか正直思う。


「ホルモン(腸)蝶見せてやるよ!」
「お前面白いな!」
と言えるのが仕事だと思う。

あ〜。少し休憩しようかなと思ってみた。

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日本代表がアジア予選で5-0でシリアに勝利した。そして昼間は春らしい天気で気温も暖かく気持ちい日であった。昨日東京にヒョウが降ったとは思えない天気だ。夜になって気温が下がりサッカーをやるにはいい気候かな?などと思ってたが、選手はたっぷりと汗をかいていたしユニフォームにその汗を含んでいた。昔の綿だったころを考えるとその通気性は格段に向上しているのだろうなとボクは思った。

報道ステーションで古舘さんが、あえての興奮気味でサッカーネタのブイに振るとゴン中山も同様にテンション高めで出演している。 日本人としては嬉しい勝利であるが、そのわざとらしさが今日は滑稽に映る。

その理由はイマイチボクの気分が乗らないにほかならないし、大好きなカレーも美味しくない。 

今日の対戦相手はシリア。日本代表のユニフォームの背中には個人名が書いてあるのに、シリア選手のユニフォームの背中には全員「シリア」だ。自国の経済状況もさることながら、あまりサッカーに力を入れていないのか?と予想してしまう。
シリアは大敗であった。今日の点差だと日本代表じゃなくても大学生でも勝てるだろう。それぐらいレベルが違う試合だった。

レベルの違いやコミュニケーションに時々戸惑う。

「ボク、何か悪いことしました?」

助ける為に、他を犠牲にしただけなのに。それをしっかり伝えてくれないと「ボク、悪いことしました。」になってしまう。と言うかなってしまったと言うのが適切だろうそんな状況や状態だったら、ボクが直接事情を説明しましたよ。

「ちゃんと説明しろやっ!こらッ!」直接言えばいいのに、ボクを飛び越えて状況確認をするのは理解し難い。

これで、ボクのしたいことリスト(かなり重要)が一つ減った。

でも、そんなことの繰り返しだったと思えば気分は楽で、だいたい桜の季節にそれはやってくるのをボクは自分の経験からそれを知っている。幸いながら桜が咲いて気持ちがいい時期にそんな事に遭遇する機会が多いことに感謝したい。

真冬の寒い時期だと思うと、とにかく気分が滅入りそうでゾッとする。



 

お前のパスが強いんだよ

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学生の頃サッカーをやっていた。
中学の頃、ゲームメーク的なポジションでゲームを作っていた。

練習試合の時に、パスが通らずイライラしていると『お前のパスが強いんだよ!』とゲーム中に(主審兼相手チーム)の顧問に試合中ボソッと言われた。

パス強いか?疑問に思った。単純にウイングの身体能力や読みが甘かっただけの事だろ?
と感じていた。

選抜に選出され試合を重ねると、身体能力や読みなどは基本的に持っている人間達なのでそんなストレスを感じたこはなかった。

そして高校にはサッカー推薦で行くことになるのだが、その現象が起きた。
それも、都でベスト8に入るチームでもそれを感じた。

その時の、主審が言ったのは協調性のことだったのかな?

随分年を重ねた今も、仕事で同じような事が起きている。

やはり、人の下では働けない。あらためてそう思った。

楽しくなきゃやる意味がない。

「ホルモン(腸)蝶見せてやるよ!」
「お前面白いな!」
と言えるのが仕事だと思う。 

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感情をむき出しに出して喋られるのが苦手だ。

特にヒステリーにも似たような感じで、話をされるとうんざりする。

むき出しにされればされるほど、どんどん冷めた対応になっていく。

スポーツ選手や役者や特殊な職業についていない限り 感情むき出しにして成功する職業などないと思っている。

感情論を冷静に話してくれた方が、ちゃんとした話になるし 言った言わないの揚げ足取りにもならないのに。

他人の口論などを聞いているとそう思うことが多々ある。 存在価値や存在意義など己で決めるものではなく 人様が評価してくれるものだ。

足りない奴に限って、自己主張が強いのは困ったものだ。

ボクがいなくたって世界は回るし、ボクがいなくたってそれぞれの 人生は勝手に進む。

酒が飲めなかったら飲めるように努力したらいい。

知識がなければ勉強すればいい。
歌が下手だったら練習すればいい。

足りないものを埋めるのに、クレバーさは必要であっても 感情をあらわにする必要は何一つとしてない。
足りないものを埋めるために生きているわけだし 一人じゃどうしてもぬぐいきれない足りなさを二人で共有したりするものだ。

勘違いするな。別にオレはお前の為に生きているわけじゃない。

これさっ。機能しなきゃASPじゃないよ?「???すみません何言ってるのかわかりません。」

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あのさ、何様なんだよって思うんだけどね。

こっちはこっちで徹底的に理論を武装しているわけさ。
「んで、クライアントのお前はASPだのどうだの」って言っている意味がわからない。
そんなんそのサービスを利用使用と思ったんだからさ、開発者に聞いてやろうか?それなら解決するんか?

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ピンボケてるよな?カメラのせい?撮手のせい?

そんな議論を立場を利用して人のせいにすんな。

やっぱり大手の奴は勝手な事いうな。これじゃ日本の体質は変わらん。

日本で勝つには大手に入って大腕を振るうしか無いのかね?

くだらなすぎるけど、それが日本の文化です。

ショーンK頑張れ!


 

新たな一歩を進んでみたい。

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  いい機材を手に入れた。 だから、それなりの道をつかもう。 プロって自覚すると何事もプロフェッショナルにこなせるものです。 広告代理業も2ヶ月で随分板についてきた トンマナわかるし色校わかる(笑)

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