すみません時々ジャンプします。by アイロンノート

インターネット × 外食 × DOGS(犬)と言う視点で日々起こる出来事を発信して行きたいと思います。

このブログでも掲載している自転車記事があるんですが、ちょっと読み返してみると心臓の兆候はすでに数年も前から伺えていたのだと感じる。

楽しかった自転車、厳密に言うとロードバイクになるのだが趣味の域を超えて走行距離に見合う機材が欲しくなり結構お金つぎ込んだり(笑)

とにかく夢中で楽しくロードバイクに乗っているときは「まっ実力か?」ぐらいしか思ってなかったけど、明らかに追い込んでいない時でも苦しすぎるし、それほどスピードや勾配やらの負荷がないのに心臓の様子がおかしかった。

いつの間にか時間は経つ。
当時の仲間達は今だにロードバイクを楽しみながら乗っているし、ボクは時々その仲間と連絡を取りながら飲みに行く。

競技の為にお酒を飲まない。
病気でお酒が飲めない。

お酒飲めないのはイコールだが目的が違うwww

再入院後は手術が待っている、どんな気持ちになるのかな?

健康が全てとかは言うつもりはないが健康じゃないと出来ないことが沢山あるんだよね。でも改めてカラダの不憫さに自信を感じて何が出来て出来ないか?とかもっと頭を使えば何かを出来るかも?とか、、、

こういった気持ちになれるのは、一緒にいる愛犬達に感謝したい。




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1
昨日から秋にしたら気温が高く30℃を超えた。
外来の時間を間違えて先生には迷惑をかけた。その為少し急いだのもあるのだけど、心臓の心地が悪い。ここ何日も必要以外はなるべく動かないようにしているので外出で10分以上歩くと違和感はある。

つくづく心臓って厄介だな。

利尿作用がある薬を飲んでいるので直後はもちろんアレをしたくなるし、何かと不自由だ。純粋に考えても見た目は普通だが、動けない疲れる尿の弊害があったりする自分のカラダが少し不憫に思ってくる。

結局、迷惑をかけた先生の外来は受けられたのだが、薬のせいで尿酸値が上がってるらしく下げるために新たな薬を処方された。

とりあえず入院の日程が決まり手術の日取りも決まったので先が見えるのだが、お会計の際に処方されるはずの処方箋が出ておらず20分ほど待たされる事になり、いつも行っている薬局に行けば良かったのだが病院の目の前の薬局に行くと個人情報を取られ処方されるまで20分ほどかかった。

そんなこんなで疲れた1日で終わった。
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利尿剤やら心臓に良いらしい薬を毎朝飲みながら過している。
普通とええば普通だが、動くと心臓が苦しくなるのは弁のせいなんだろう。

いろいろ書きたいんだけど、ご飯が美味しいから早めにご飯を食べて寝るとしよう。

残念なのは、自分の病気だからとは言えお出かけでないストレスを愛犬が抱えているという事だ。




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薬の制御で抑えられているんだろう多分。
入院した直後は、夜も苦しく眠れなかったそんな数日が続いたけど今は数値も下がっているので眠れる。

眠れるのは良いんだけど、少し怖い事を妄想してしまう。
「ところで目覚めたとき生きてるのかな?」
たった数時間の睡眠がまるで熊の冬眠のように思えたり(笑)

気がつくと4時間ほどなのに、その4時間は100時間にも思えるほど夢と現実の繰り返し。
そして、とにかくカラダがダルい。

「ところで、他の世界があったらどうする?」
そんな答えを導き出せと聞かれているみたいだ。

先人はいろんなものを作った、そしてだからボクの手術も100%に近い確率で成功する。

やれることはどんな環境や状況であれ決まっているのだとしたら、人間は出来ることのことの方が多い気がした。

出来ないことを理由にする前にカラダが動かないこの理不尽さ。
適当にやれば何とかなるかもね(笑)
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1
このブログを書いている時に最近いろいろあった、雨上がり決死隊の宮迫さんがテレビで何か熱弁をしている。正直「お前ささぁ不倫問題でいろいろあるんだろ?」的な感じは否めないし「芸の肥やし」とかは一昔前の話かもしれない。

ルールの中や常識の範疇ではそうなっているらしいこの世の中だ。

別段、面白くないテレビは流れ続けているわけだが、宮迫は癌を克服して飯を食えてる。(※ 金を稼げるって事ね)

そんな訳で造影剤が体内に投入されるとすこぶる気持ち悪くて、上手く表現できないけど「一瞬にして身体中が何かの溶液に奪われた」ような気がした。これからもあの検査が何回もあると思うとうんざりする。

検査検査の日々が続きお会計をするとね、、、
現実問題いろんな検査で金はかかる。
(※ の部分は大切な問題だ)

雨上がり決死隊の宮迫さんが何をしていようがボクには全く関係ないが、癌をはらみながら一生懸命頑張っているのは誰のためなのだろう?
下積みからずっと頑張って、なおかつテレビで見ないほうが珍しい彼は人徳があるんだろうと思ったりする。

でもね、特に宮迫は好きではない。

だから、サプライズで術後に御見舞来てね(笑) #立ちトークT #雨上がり決死隊 #宮迫 #アメトーク
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3
朝が10時の外来じゃなければ行きたくないとは思わなかったのだが、当たり前だが予約はその時間だ。タクシーが捕まらなくても、その時間には行かないと社会人として疑われるだろうと思いながら、、、

ギリギリに行ったのがまずかった、血液検査に回った後診察を終え会計が済んだのが13:00だった。

腹が減った。

病院は三度三度きっちり食事を提供してくれる。心臓が悪い僕はカロリーよりも塩分摂取の食事に注力を置かれる、1日/ 7〜8gが大体の表記だった。一時退院の際に塩分に気をつけるよう医者から伝えれれていたのもあるが、日常生活の食事でそれを気にしたのは人生で初めての事だった。


節制されると食べたくなるのが人の性、でもねカップラーメンとはは塩分が高いのです。気にするようになり成分表記を色々と見てみると、コンビニとかで売っている物は殆どがNGに近い。(あくまでもそれを3食って事になるけど)

そんな経緯があり手術まではと思い食事には少し気を使うようになったわけで、久しぶりにご飯に納豆で食べてみた。

味覚は過去や時代を想い出す。
ふと、オヤジが食べてた納豆ごはんを貰った味をその当時の住まいや家族の事が急に脳裏に蘇ってきた。もっと沢山忘れていることはあるのに不思議だ「人間の記憶」はと感じた。

そして3食の食事である程度、味と満腹感を与えるメニューを考える栄養士に感服した。
また、家族で過ごして色んな共有をしながら生きて、ふとしたきっかけの記憶の一部の味も重要なファクターだったり何気ない生活が大切な時間だったと改めて実感した。

家族はまで皆んな顕在で変わった事は各人が独立してバラバラに過ごしているだけだ。
その繰り返しが家族なんだろう。

明日は手術予定の病院の初外来だ。
今日の血液検査だと数値はずいぶん下がったそうなので転院先の病院で手術が出来るだろうと主治医は言っていた「手術が終わったら顔だせな」って。
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人間てと言うかあくまでも個人の問題だが、やっぱり自分に甘いのが人間だ。
あくまでも個人の感覚だが。

できれば、同じ病を抱えている人にはそこら辺の意志の甘さを猛烈に問うのだが、なかなかどうして無理なのも知っている。あれもこれもどれもそれも、気がつくとそこら辺の言い訳の言葉の同窓会が開かれているみたいだ。

「こりゃ凄い!」一時退院している間の全てを医者に話したらそう言われるかもしれない。
「赤血球は酸素を運ぶために鉄分を必要とする」そんな難しいことは知らないし僕の病気はそこよりも心臓は当然なのだが、腎臓の負荷も調整が必要で重要らしい。
現に毎朝処方された利尿剤は忘れずに飲んでいる。

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カメラも写真も好きだ。
そんな思いを含みつつ、手術前の検査の良好を願う。そんな1日でした。
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朝目が覚めると身体全体が筋肉痛のように痛くそして胃が痛し。

多分、昨日カレーを食べたからだ。
食べたくなって自分で作り、珍しく茄子を入れてみた。普段は入れない茄子を入れたから胃が痛いのかとも思ってたんだけど、単純に自分で作ったから多く食べてしまった原因はきっとそれだ。

心臓の病気は水分と塩分を調整しないといけない。今まで気にしなかった事を食事で気にするのは悪くない。自分の足が浮腫んでないかをチェックする。

手術をするために体調を良くするってのも面白い作業だな。
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2
朝の6時から電気をつけられたり寝起き直後に採血されたりしない。同室の患者に気を使うこともない。朝からバイタルチェックもないし、行動も制限されない。入院時より遅く8時に目を覚ました。
そして、愛犬が僕の傍に寝ているこの安定感が素敵。

まぎれもなく自由が自室にはある!

とはいえ、安静にしていないといけないのは変わらない。病院の時と同じようにパソコンで普段のルーティーンをこなし、再入院する前の段取りを考える。
「あれ作ってコレ作って」やることが沢山ある。

やっぱり心臓が言うこと聞いてくれないので、心なしか身体もダルいしモチベーションも何となく上がらない。そんなもんなのかな?

身体が不自由だと「時間があって時間がない」そんな矛盾を抱えるんですね。
健康な身体だと気が付かいない事を気がつけるのはある意味幸せかもしれない。

それに大袈裟だけど、当たり前のようにある目の前にある全てが「かげがえのない」って表現を使っても良いし、少しだけそれ感じる事ができるのはある意味幸せなのかも知れない。

この先も主観ばかりの内容ですが、楽しみにしてもらえる方がいたら嬉しいです。


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5
入院していたE病院と転院するS医大での病状に対する見解はほぼアグリーメントが出来ているようだ。
ただ、E病院の担当主治医は内科医、S病院は心臓外科医。異なる部門だけあって管理に置いてのやり方は違うようだ。

E病院側は退院せずに手術まで病院で安静に。
S病院は自宅で安静にながら手術前に転院してくれば大丈夫だろう。
決定的な違いはフロセミドの量を増やした方が良いという心臓外科医の判断だ。

実際に病院にいてある程度管理されている方が安心は安心なのだが現実問題入院費などもろもろを踏まえるとそうもいかない。これからまだ入院費も手術費用もかかるのだから。

E病院の担当医には感謝します。仕事の状況を加味してわがままを聞いてくれた。
こちらが退院を嘆願すると「BNPが三桁になってたら良いよ」との事だった。直近の血液検査で三桁にはなったのだが、それでも90718.4pg/mlという数値だ。この数値だけでもリスクがある。参考までにBNP値の基準値は18.4pg/ml以下だそうだ。



退院の際、わざわざ主治医が訪れてくれた。沢山の患者がいて多忙にもかかわらずだ。
「くれぐれも安静にしておいてね。薬忘れないように。塩分と水分量気をつけるように。」かいつまんで大事なポイントを的確に指示をしてくれた。
医者らしい簡潔な指示の後に「無理したら、本当に死ぬよ」と釘を刺された。

転院前にE病院での外来が入っているのだけど「手術終わったら顔だしよて!心配だからさ、、、」そう言って先生から右手を差し握手をした。何だか寂しそうな顔をしていたように見えたのが印象的だった。
「胸に大きなムカデをつけて顔出しますよ!」

実は先生に会う直前アイコス吸いに行って手を洗えなかったんだけど煙草吸ってるのバレたかな? 

先生、看護師さんメイン担当看護師のHさん掃除のおじさんおばさん目の前のベッドのEさん、2週間ありがとうございました。

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夕食が済み、看護師さん達が受け持ちの患者さんにバイタルチェックを行う。
一人の患者さんが明日カテーテル手術があるらしく点滴が増える事や朝食が抜きだったり術前の段取りをそつなく済ましていた。
「何か質問ありますか?」と看護師がその患者さんに優しく投げかけると「腕の血管からカテーテルが入らなかったらどうするんですか?」看護師はすぐさま「太ももから取りますよ〜」と優しく答える。
きっと痛いのがかなり嫌なんだなと僕は思った。

僕も別の看護師さんにバイタルチェックなど受け「今日もこれで1日が終わる」そんな気分でいた矢先。

明日の手術でテンパっていたのだろうか、突然一人一台備え付けられている手術予定の方のテレビからありえないくらいの大音量が部屋中に響いた。夕方のニュース時、どこぞのチャンネルのアナウンサーがテレビから大きな声を出している。

ただただ、ボリュームを下げれば済む話なのだが、、、
「あれっどうなってるんだ?」「どうなってる?なんだなんだ!」
明日手術のその人は、相部屋なのに一人パニックルーム状態。
アナウンサーの声はまだ、病室の皆んなにニュースを伝えている。

「まさか、使い方がわからずナースコール押すのかな?むしろ押してくれ!!」
心の中でそう願い、とにかく笑いを堪えるのに必死だった。きっと他の2人も同じ状況だったであろう。

そして彼は「ボリュームを下げるのを諦めて大元の電源コンセントを引っこ抜く方法を取り」事態を収拾させたのである。

そして、22:12現在。
カテーテル手術予定の彼はグッスリと眠っている。
楽しいひと時をありがとう!
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入院するってことは体調が悪いからであって安静にしていないといけないから入院を余儀なくされているに他ならない。
僕のように手術をすぐに出来ないほどBNPの数値が4桁まで上昇し安静にするために入院していても病院内での日常生活が問題なかったり、自由に動ける患者は相当暇な時間が多いハズだ。

幸い、パソコンで出来る仕事が幾つか立て込んでいたのでやることは山ほどある、もしそれがなかったらテレビカードやKindleで書物や漫画を買って幾ら使うんだろうと想像すると暇じゃなくて良かったと思ったりする。

意識がありながら寝たきりのオヤジはテレビカードが無くなると発狂するもんな(笑)そしてそのお金は今もと言うか数年前から断続にかかっているからある意味怖い。
きっと現在入院しているこの病院にも家族にテレビカードをせびる患者は居るんだろうなと容易に想像できる。そりゃそうだよね。やることないし。

病棟のフロアには誰でも利用できる広いスペースの食堂がある、側面一面が窓になっているので太陽の光はたっぷり過ぎるぐらい入り明るく解放的な場所だ。外庭なども整備されていて今の季節は生えている木々の緑が心地よい。外に出られない入院患者がリラックスできるように作られている。

そんな場所に大きめのテレビが一台設置されている。
食堂は病室と違い面会時に利用される時が多い。面会者と患者が一緒に昼食だったり夕食を取っているのはごく当たり前の光景で、病院内では唯一それほど周りを気にせずに喋ることの出来る空間でもある。

テレビの前には1番大きなテーブルが設置されているのだが、日本人の独特の遠慮気質なのかあまりそこのテーブルに着く患者も面会者も少ない。

ただ一人を除いては。

先に述べたように遠慮しがちな患者と面会者だが、その席には大抵「彼」が座ってテレビを見ている。この記事を書いているさなかも「彼」は、そのテレビを独占している。

僕の中では彼の事を「テレビの主」と呼んでいる。

「テレビの主」は45歳〜50歳といった見た目で軽くピザだ。入院しているフロアは内科・循環器内科の患者が多くその大半が内臓や心臓に何らかの疾患を抱えている人が多いので「テレビの主」がピザなのもうなずける。
その食堂にはカップの自販機があって「冷水と白湯」は無料で飲めるので僕もよく利用するのだが、決まって「テレビの主」は安定の定位置に陣取っている。
本当は良くないのだが喫煙者の僕はこっそり外にでて煙草を吸いに行くのだが食堂の目の前のエレベーターを利用する際も、ほとんど「テレビの主」はテレビを見ている。時々病室ではなく食堂で夕食を食べたりするのだが、やはり安定の定位置だ。

約二週間観察を続けたが、朝起きてから就寝時間までの大半の時間をそこで過している。誰に迷惑をかけてる訳でもないので何の問題もないのだが、明日退院する僕にとっては「テレビの主」が安定の定位置に陣取っている姿を見れなくなるのが、心なしか寂しい。






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僕を蝕んでいる病は、きっとと言うか確実に煙草を控えないとダメだと思う。というか間違いなく駄目であろう。今までの生活習慣で「目覚めの一服、食後の一服、就寝前の一服」長年培ってきたこのルーティーンは環境が変わったからって急にはストップ出来るわけでもない。状況が変わっていたら別だろうけど(確実に吸えない状況だったり煙草自体がなかったり)そこまでの状況には陥っていない。



もちろん本数は格段に減っているのだけど、どうしても吸いたくなっちゃうんだコレが。そして何となく隠れて吸っているような背徳感がまたその行動を起こさせたりもしてる。

入院してからは一人だったその背徳的な行いであるが、今日は打ち合わせと御見舞を兼ね取引先の喫煙者Tさんが遊びに来てくれた。

わざわざ遠方から足を運んでくれたことに感謝しながら、到着するやいなや「煙草吸いません?」そして僕だけの背徳的な行為に付き合ってもらった。いつも一人で吸っているのが二人になったからって煙草の味は変わらないが、何となくだがその行為に言い訳できそうな気分だ。

そして打ち合わせの後、病院の食道で食事をして「食後の一服もわすれずに」
Tさんありがとう!

ICOSにしたからって、駄目なもんは駄目なんですよ!




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「◯◯さん採血しますよ」看護師さんの声で目が覚めた。「今何時だ?」携帯を確認すると6時だ。早い。看護師さんのルーティンも分かるのだが目覚めの直後の採血はちょっとカンベン。
そして、ボーっとしたまま操り人形のの様になすがままにされ血を抜かれた。

血を抜かれている間窓を覗くと(窓際のベットです。)結構な降水量であろう雨が降っていた。「あれっ昨日の天気予報は今週末までは大丈夫だって言いたような言っていないような?」

そして採血が終わった。

今日もまた入院生活の1日が始まる。
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心不全の原因を明確につかむため検査検査が続きます。
弁膜症とはわかっているのがどの程度便が機能しているかの検査。

ついに苦しみを生むだけの検査の当日。

「かなり苦しいよ経食道超音波検査」と主治医の先生が言う。
「胃カメラより苦しいですか?」僕
「うん、苦しい」先生
「この検査だけは二度としないでくれと、言う患者が多いんだよね(笑)」

看護師に促されながらベッド横になると検査技師の先生が自己紹介。業務的なお互いの挨拶が終わると主治医の先生から説明は受けているかどうかの確認を完結に行う。

「この管で検査するんだけどさ、カメラがついてないからこっちで飲み込んでって指示をだしたらその都度飲み込んでね!」ずいぶんとあっさり言っているが、胃カメラよりかなりぶっといじゃないか!

「大きい!そんなの入らない!!!」こころの中でそう叫びました。
そんな叫びは届くわけもなく、粛々と検査の準備は進んで行った。気がつくと主治医も同席していて「苦しいけど頑張ってね!」恐怖感を煽る言葉とともに「苦しくてもなるべく身体の力を抜いてね、楽になるから」などど横たわっているベッドの上で、創造が膨らんでくる。
5分も10分も経っているわけではないのに、目の前のあの管がこれから入ってくるのかと思うと絶望さえ感じました。

「じゃあ入れますね。」(もちろん喉に麻酔はしてある。)



ゴリって表現が適切かな?先端が喉に突っかかる、グリグリされながら自分の指などでは届かない領域に入ってくる。
「・・・くっ苦しい・・・」
更にその奥へと進んだあたりで「はいっ飲み込んで!」合図があった。

でもね、管が太すぎてゴックン出来ないんですよ。もう一度合図がかかるそして無事飲み込むと今度は肺の辺りまで管が入ってくる感覚がする。

肺の辺りまで差し込んでくると今度の喉の反射運動でえずきが始まる。えずく度に息が吸えなくなる上に唾液などが飲み込めない為に口からダダ漏れ状態。
息吸えないと(苦しい)→唾液飲み込めない(苦しい)→管が更に奥に入ってっくる(苦しみとえずき)
このサイクルの繰り返しなのである。

だが、始まって数分経つとこちらもコツを掴む。なるべく身体の力を抜いて鼻から呼吸をすると管を動かさないでいれば、喉に太い異物が入っているぐらいで我慢できそうな気がしてくる。しかしそうは問屋が卸すはずもなく、容赦なく検査技師は管をグリグリ動かすのである。
とは言え、スタート時より慣れた。かと言って苦しさが無くなるわけではない。

「あ〜どれぐらい時間がかかる検査なのかちゃんと聞いておけば良かった」と後悔。
出口のない迷路のようで終わりが見えない分、時が経つのが長く感じる。

もう、ここまで苦しいとどうにでもしてくれって気分になり僕は何かの実験台なのだと思うといささか気分は落ち着いた。

「はい終わるよ!」
神の声が実験台の僕の耳に届くと同時に安堵した。安堵した筈だった。
「息止めたら合図で息を吐いてね」

息を吐くと同時に管が抜かれる。安堵した筈が最後の苦しみ。
何の苦行だこれは?頭の中をよぎったが終わったので良しとしよう。

病室に戻ると、身内が見舞いに来ていて「なに泣いてるの?」と微妙な一言。
えずくと涙がでるでしょ!

それにしても苦しかった。



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忘れもしない7月10日だった。
業界の飲み会を開催したんだ。新橋で。ホルモン屋で。

ひとしきり業界の話をしながら、美味しいホルモンとお酒で集まったメンバーは楽しい時間を満喫し、結局軽く2軒目に流れたっけ。

各人帰路の方向が違うので、新橋駅前で解散となったわけだがボクのルートは誰一人としておらず1人寂しく電車に乗り最寄り駅に到着し改札を抜けると後は歩いて帰るだけなのである。普段は。

後ろから何やらゴニョゴニョ声が聞こえたのだがとりあえずスルー。そしたら次は明らかに「おっさんドケ」との声が。まさかボクの事ですかそれは?後ろを振り向くとおっさんの対象になっているの明らかにはボクでした。

だって目が完全にそう言ってた。そして声の主は20代前半であろう若者♂と肩を抱えられた若者♀がそこにいる。
乱暴な声をかけられたことより、おっさんというワードが耳元でこだまする。

おっさん おっさん おっさん おっさん

ああ無情にも若いと思っているのは自分だけで若者からしたら紛れもなく「おっさん」なのだ。そんな時代の流れに気がついてはいたのかもしれない、ひょっとしたら無意識に気づかないふりをしてたのかもしれない。そんな事を考えながら「おっさんってオレの事いってんの?」と間抜けなジャブ。そんなジャブなど気にしない若者は「彼女が具合悪いって言ってんだ、どけっ!」しっかりと肩を抱き寄せなんて男前だ。

「おっさん」呼ばわりの上に「どけっ」だと???しかも2回も!!


百歩譲っておっさんは認めるにしても「どけっ」はちょっと我慢ならず。いい加減にしろ的な言葉を言いながら(よく覚えていない)相手に一歩近づいた瞬間。足払いされました。サラッと。そりゃものの見事に足払い決まりました。そして倒されました。左背中側の肋を打ちました。
実際、足払いがキレイに決まり過ぎて一瞬何が起こったかわからなかったりして。気づいたら倒れたんだよねー。

環状七号線の歩道、終電間際で家路を急ぐ人たちが歩いている最中での出来事にしては、野次馬が集まるわけでもなくシレっとした感じの空気感だったのだけが鮮明だ。

流石に倒されちゃったし、おっさんだし。コチラとしては手は出していないので警察を呼ぶことにしたんだけど、さっきまで肩を抱かれて具悪い筈の彼女が「警察だけはやめてください」って泣きながら言うんですよ。「いや〜そうは言われても、、、」れっきとした傷害事件だし目撃者も居るしさ。

でもな〜明日早いしな面倒臭くなって来たから許して帰ってきちゃいました。

そして、翌日から肋の痛みが徐々に増していき。病院に行ったとろ骨折との診断でした。

今回の入院では黙ってたんだけど、レントゲン取った際に「あれっ肋ヒビはいってるよ!」
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病室にいて暇な時があるし色んな人に見て欲しいからスマートニュースのLivedoorチャンネルで引っかからないかな?というか引っかけて!!お願い!

よく有りがちな一言云いますから。
「スマートニュースに掲載されるとブログを書くモチベーションに繋がります。ご協力お願いします。」
まっそんな都合よく行くわけ無いか(笑)

心不全の診断を受けてから早5日。気がつけば病院でキーボードを叩いている。
なんだか身の回りに起こった出来事が全て突然過ぎてあまり自体を飲み込めていないボクもいる。

神が居るのなら文句を言いたい気分だ、若くしてこの身体の弊害。
自身で立ち上げたブランドが2年目の勝負時期のシーズンに身動きの取れない不自由さを与えてくれなくてもいいのに。何にも出来ないじゃん。
「乗り越えるない試練は与えない」なんて言うけど、このまま行ったら「乗り越える」ではなく「やり直し」になっちゃうよ(笑)

※著者は犬のおやつメーカーをしております。

前置きが長くなったな。
ちょうど2ヶ月前の6月頭頃から動悸と胸の痛みを徐々に感じるようになり。特に動悸に関しては一週間ほど続いたので心臓が辛かったのよね〜。
病院嫌いなんですが重い腰を上げ町医者にかかったのがきっかけ。
心電図を撮るも異常なし。胸の痛みもそのタイミングで出てないのスルー。その他にも動悸と足の浮腫以外は特に何も無しって事でその症状を緩和する薬を一週間分もらい様子見に。

処方された薬で随分動悸は良くなったんですよ。ところが胸痛だけは1日に発作的に数回痛くなる。この時はまだ「痛いと顔がぶちゃくなる」ってほどの痛みではなかったのだがちょっと違和感のある恐い痛みを感じてたのは覚えてるな。

一週間経過
薬が切れたので病院へ。
薬のおかげか?動悸はすっかり良くなったので医者からの幾つかの質問に動悸は収まった旨を伝える。そして胸痛だけは収まらないどころか酷くなっているよと、、、、先生さんよー!

「う〜ん、それは逆食かも?」逆食?逆食??って何スカ?
「あっ逆流性食道炎の事」
病名訳すんだ、、、、「キムタクじゃあるまいし、、、」
まっいいか。

要するに胃酸が逆流して食道まで上がってきて炎症を起こしているんじゃないか?って事でした。

「薬出しとくから様子見て、お盆を挟むから2週間分出しとくね〜」

そして、そこから容態は更に悪化するのであった。

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2ヶ月ぐらい前に動悸が続いて町医者で薬もらって良くなったので問題ないかな?
なんて思っていて気にも留めおらず、そんな2ヶ月が過ぎゆく時にちょっとヘビーな動悸が続いたので、大きな病院の外来へ駆け込むことになりました。

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確かに仕事忙しかったしさ、そりゃ働き盛りだからさ多少の不摂生はあるものの「BMI: 22」の数値なんかは優等生だ。
確かにここ数日は辛かったので病院へ行ったのだが、まさか「心不全」の診断が出るとは思いもよらず検査の結果(BNP 700pg/dl)でした。 この数値、重症心不全です。
ちなみに通常の数値は18.4pg/dl未満だそうです。

これね完全にダメなやつですよ。ダメなやつ。

入院を余儀なくされたのですが仕事の関係上何とか1日ずらしてもらいましたが、担当医に「死んでも責任持てないから」ぐらい言われるとこりゃヤバいんだ〜と実感。

何でかな〜。もっと年配の方がなる病気なのにね。



って事で、「もし?ひょっとして?」なんて症状をお持ちの働き盛りの40代の方の為に定期的に闘病日記を綴ろうと思います。
そうそう、今日担当の先生が最新の血液検査の報告をしに来たのですが(BNP 1,000pg/dl)超えていたとのコトで薬(点滴)の量が増えました。

かなりの高確率で手術が必要とのことだったので復帰までは時間がかかりそうだな〜。
ってな感じで更新していくので、よろしくお願いいたします!

[入院するまでを簡単に書きましがそれまでの経緯があるので、次回は逆流性食道炎と胸痛の話なんか書いてみようかな]

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